Rafale C 製作記③

機体の塗装と排気ノズル塗装完了。機体色のタミヤ缶スプレー（マットブラック）は、一度YF-23に使用したものの残りだが、余裕で足りた。ラファール小さいから… 前回作ったF-16とほとんど同サイズ。

あとは足の取り付け、兵装の取り付け、デカール貼り。次の休みに一気に出来そうだ。

デルタ翼機、紙ヒコーキみたいでかっこ悪いと思ってたけど、作ってるうちに愛着が沸いてくる。でもヨーロピアンがデルタにこだわるのは何でなんだろう？ミラージュ系、ドラケン系、どっちも最近はデルタばかり。国民性？ロシア系は三面翼が特徴だし、アメリカ機が一番普通っぽいけど全翼機ってのもあるしなぁ。

次の世代に現れる今までにない機体特徴と言えば何になるのだろう？やっぱしX-Wing？「戦闘翼を開け！」とか。

ちょいと早いが、その後のプラモ製作予定。

タミヤ　ウォーバード　JAS-39A グリペン
ハセガワ　F/A-18F スーパーホーネット　"VFA-102" 50th アニバーサリー
ハセガワ　F/A-18C ホーネット　Chippy-Ho 2005

忙しいなぁ、ブログやって、音ブロ聴いて、ブルース録音して、プラモ作って、水槽掃除して…って、全部アソビだろ…