ウソつきの行く末

朝鮮日報
韓国政府、強制徴用者遺族に2千万ウォン支援へ

http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/03/07/20060307000049.html

長い間ウソをつき通していると、ウソと現実の見分けが付かなくなり、しまいには自分が自分のついたウソに苦しめられたりするようだが、韓国政府は今そんな感じ。


強制連行自体ウソなんだが、韓国は日本に「徴用」された数千人のことを百万人以上と偽り日本を非難することにより自国の正当性を主張してきたわけだが、その結果自分も連行されたと偽る百万人以上の韓国人遺族にまで自腹で補償しなければならなくなってしまった。


竹島についても、世界が別に気をとめていない中、韓国は必死に自国の領土だと騒ぎ、世界中の地図文献に「竹島」なる単語を見つけようものなら執拗に抗議し「独島」と改めさせてきた。しかし今ではそれが裏目に出、実際に侵略しているのは韓国であることが明らかになってきている。って言うか、あんなに必死になってたら誰が見ても不自然だよ。反日デモを放置したために、逆に自国の異常さを世界に認知させてしまった中国に良く似ている。


両国ともいわば墓穴を掘ってしまったわけだが、だからと言って日本はそれで安心していてはいけない。東シナ海天然ガス田にしても竹島にしても尖閣諸島にしても、このまま野放しにすべきではない。韓国や中国に捏造され歪曲された歴史を信じている日本人が非常に多いのも残念。ココでも読んで勉強しろ。↓

アジアの真実
http://ameblo.jp/lancer1/