胡錦濤、面目丸潰れ…

西日本新聞
法輪功「殺人やめさせて」歓迎式典で胡主席批判
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/world/20060421/20060421_022.shtml


 「ブッシュ大統領、彼(胡主席)の殺人をやめさせて」。ホワイトハウス南庭で開かれた歓迎式典。中国が非合法化している気功集団「法輪功」メンバーの女性が声を張り上げると、演説を始めたばかりの胡主席は戸惑いの色を浮かべ、一瞬言葉を失った。

 ブッシュ大統領が耳元で何かを話しかけ、主席は演説を続けたものの、警備当局者が女性を連行するまで抗議の叫び声が会場に響き渡り、白けたムードに包まれた。

 面目をつぶされた胡主席に、大統領は会談の場で「アイム・ソーリー」と陳謝。本題のイランと北朝鮮の核問題、人民元改革では擦れ違いが目立ち、会談後、代表記者団の前に現れた両首脳の表情には疲れがありありと浮かぶ。

法輪功の人々は今も監禁され続けているわけだが、最近では外国人が臓器移植無法地域の中国に手術を受けに来た際に、彼ら(法輪功)の活きのいい臓器が提供されているらしい。その膨大な利益はそのまま国に流れているわけで…


本当に恐ろしい国だ。

その女GJ!


※トコロで、「アイム・ソーリー」は陳謝じゃないよね…?