必死になるほど自らを窮地に陥れる盧武鉉


今や国民からの支持率が2割にまで下がってしまった盧武鉉大統領。反日を煽って何とかココまで誤魔化してきたが、実際はどう動いても詰み将棋状態。


大体、一国の大統領が、他国のコトを「不当な歴史で取得し、侵略戦争で確保した占領地に対する権利を主張する」などと表現し、応じないなら拿捕をも辞さないなどと本気で言うのだから困ったものだ。必死になればなるほど自らを窮地に陥れていることにまだ気付いていないようだ。いや、気付いているとしても今更後には引けないよなぁ…


もうここ数日、コレについて言いたいことは山々だが、長くなりそうだからやめておく。オレの言いたいこと以上のコトを見事にまとめてくれているので、是非コチラのブログを読みに言って欲しい。

アジアの真実

2006年04月20日
・海洋調査問題で韓国が取れる最良の策とは 〜盧武鉉大統領にその判断ができる能力はあるか〜

http://ameblo.jp/lancer1/entry-10011567545.html

2006年04月19日
・海保の調査船が出航 〜自滅の道を歩む韓国〜

http://ameblo.jp/lancer1/entry-10011521789.html